カテゴリ:路上観察/境界( 14 )
路上観察/境界 その10 -壁とブレースの境界-
ブレースがフェードアウトするシュールな世界。

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by beech-beech | 2016-09-01 23:51 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その9 -内と外の境界06-
2012越後妻有アートトリエンナーレ編。
柔らかく包み込む表皮。風にゆらぎ光と視線を拡散して内と外の間に新たな関係をつくります。
※金属職人の家/アン・ハミルトン

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by beech-beech | 2012-09-25 23:34 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その11 -実像と虚像の境界-
光や風が刻々と変化する実像の世界。その風に揺られながら刻々と変化する虚像の世界。
虚と実の境界は曖昧になりアメーバーのように変化する移ろいの世界。

クロード・レヴェック/静寂あるいは喧噪の中で
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by beech-beech | 2012-09-15 22:51 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その10 -ガラスとよしず-
ガラスとよしずの組み合わせです。
どちらの素材も内と外の境界に光や風雨・視線などの環境を調整する役割で使用されますが、
意表をついて街路と敷地の境界に用いているところがすごいです。屏風を外部に配置した感覚と近いものがあります。


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↓ こちらはよしずのスクリーン。軽やかで、涼しそうでいいです。冬期間は取り外しですね。
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by beech-beech | 2012-08-28 08:09 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その10 -朝靄と青空の境界-
朝靄から青空に変化する早朝の移ろいです。


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by beech-beech | 2012-05-02 19:15 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その9 -雪とアスファルトの境界-
融け始めた雪は、路面のアスファルトとの境界が徐々に曖昧になり、複雑で多様な表情を創り出します。

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by beech-beech | 2012-03-01 18:01 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その8 -内と外の境界05-
商店街に面し、通りと敷地の境界線上に立つ独立した仕切り(門・ショーウィンドー)。
仕切りの向こうにあるはずのお店が無く、手前の通りは屋根付のアーケード(半屋内)であるため、内と外が反転した関係に。
こんな関係もおもしろい。


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by beech-beech | 2011-06-02 23:05 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その7 -内と外の境界04-
通りに面する雁木は一般的にはパブリックまたはセミパブリックな空間ですが、
ヨシズの目隠しが取り付くだけで、かなりプライベートな空間となります。


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by beech-beech | 2011-01-06 22:47 | 路上観察/境界 | Comments(0)
路上観察/境界 その6 -内と外の境界03-
もうすぐ取り壊されるという築100年の住宅を見学する機会に恵まれた。
2階は四方とも回廊が張り巡らされ、外廻りの建具は雨戸のみで障子戸やガラス戸は一切ない。
写真は雨戸により固く守られた姿だが、雨戸を戸袋に全部納め全開すると内と外の境界は曖昧になり様相は一変することだろう。
2階の続き間から望む眺めが、どんなにか気持ちよいものだろうことは想像に難くない。


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by beech-beech | 2008-11-18 22:13 | 路上観察/境界 | Comments(2)
路上観察/境界 その5 -内と外の境界02-美濃・小坂家-
江戸時代から続く蔵元・小坂家。
町屋のつくりで、道路に面したお店からさらに奥に行くと複数の蔵を繋ぐ半外部空間がある。
内部と外部の境界を全く感じさせないとても豊かな空間。
暖簾だけで仕切られて床も同じテクスチャーであることがその大きな要因だけどそれだけではない。ちょっと薄暗い空間がある中にポンと屋根の抜けがあって、そこに光と雨の粒が落ちてくる。床は石だから雨粒は跳ねる。床が濡れると光も跳ねる。この感じがすごくいい。境界を曖昧にしている一番の要因だと思う。


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↓ 屋根もうだつもむくっている。小坂家は国の重要文化財。
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by beech-beech | 2008-05-16 21:15 | 路上観察/境界 | Comments(0)