クラムボンと旧グッゲンハイム邸/人・音楽・建築
写真は「住宅建築」(2009年1月号)に掲載された神戸・塩谷の洋館「旧グッゲンハイム邸」の記事。朽ちていく方向にあった洋館を、地元住民が個人で買い上げて管理運営し、様々な催しに活用しているという建築の保存・再生の好事例の紹介です。
建築専門誌としてはめずらしいことに、旧グッゲンハイム邸でアルバムの録音やコンサートを行っているクラムボンの原田郁子さんも紹介しています。掲載された彼女のコメントからは、人や音楽そして旧グッゲンハイム邸に対する熱い熱い愛情が伝わってきます。
クラムボンはこの洋館の他にも、全国の歴史ある蔵や映画館など普段コンサートには使用しない会場で、自前のPA機材を用意して演奏活動を行っています。今年もツアーを実施中で、先日は旧グッゲンハイム邸で開催されました。そして、明日は十日町市鉢集落にある「絵本と木の実の美術館」で開催されます。廃校になった木造小学校校舎を、大地の芸術祭で絵本作家・田島征三氏の立体オブジェの美術館に再生した施設です。どんなライブになるのか?どんなパフォーマンスになるのか?それはルーティンワーク的なコンサートと真逆な方向のライブなので演奏する側も観客も予想はできません。楽しみです!


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by beech-beech | 2013-07-15 00:49 | 音楽 LOGBOOK | Comments(0)
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