JIA新潟クラブ建築セミナー 無事終了しました
セミナーにご参加頂いた皆さまありがとうございました。
建築物・人工物を造るということは否応なく既存の風景に影響を与えるわけですから、ランドスケープの視点は建築を計画する上で欠くことのできない領域です。
セミナーでは紹介されませんでしたが、三谷氏が槇文彦氏との協同で実現した「風の丘」は、まさに建築とランドスケープが一体となり新たな美しい風景を創りあげたお手本というべき傑作です。
三谷氏の言葉を借りれば、建築とランドスケープが「図と地」の関係ではなく「図と図」の関係となるような、そんな風景を創りだしたいものです。
会場からの質問で「新国立競技場」の景観問題が挙がりましたが、まさに建築とランドスケープの問題です。
まずは皆が改めて真剣に考えてみることが必要ではないでしょうか。
槇文彦氏の問題提議を受けて開催されたシンポジウムが、JIAユーストリームで公開されています。こちら。

撮影:佐武浩一
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by beech-beech | 2013-10-31 00:58 | Comments(0)
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