糸魚川の近代建築 -市振駅のランプ小屋-
新潟県最西端の鉄道駅「市振駅」に現存する煉瓦造の小屋です。
明治期に建設されたものと思われます。
近代産業遺構である糸魚川駅「赤レンガ機関車庫」や柏崎の「旧日本石油加工柏崎工場」が残念ながら既に解体された中で、小さいながら当時の姿を留めているのは嬉しい限りです。
ランプ小屋は、当時、車内照明に使用していた灯油ランプや燃料の保管に使用されていたそうで、国内でも現存しているのは数少ないようです。
親不知周辺では、この他に煉瓦積の土木遺構「親不知隧道」も現存しています。

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by beech-beech | 2014-06-10 12:55 | Comments(2)
Commented by くびき野 at 2014-07-20 06:43 x
新潟県内だと三条・馬下・二本木駅にもランプ小屋がありますね。
Commented by mawada at 2014-07-20 22:40 x
くびき野さん、よく御存じですね!
私も市振駅をきっかけに調べてみて、その三つの駅にもランプ小屋が残っていることを知りました。
そのうち、電車で行けたらいいなぁ~と思っています。
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